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ただ(T)の(Z)雑記(B)ブログです。

キャンプでも使えるバーベキューコンロの選び方とは、、コスパ重視で考えよう!!

こんにちはみっちゃんです。

 

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4月になって暖かくなり

こんなご時世なので

家族でお庭キャンプ・お庭BBQを連休中に

考えている方もいるのではないでしょうか。

でもバーベキューコンロっていろんな種類があって

どれを選んでいいかわからない

  • とりあえずコールマン?
  • いやホームセンターの安い奴?
  • アウトドアショップのおすすめの品?
  • 大きさや形はどうなの?

みたいな疑問をいだいていることでしょう。

 

確かにいろんな商品があって

はじめてバーベキューコンロを買うんで

キャンプもしたいんだけどそんな時

どんな物を購入したらいいかわからない。

そんなあなた向けに

BBQ好きにファミリーキャンパー

の自分が個人的なおすすめは

BBQ・焚火・ダッチオーブンも使える

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↑こんな感じの物がおすすめです。

↓このようなBBQコンロはコスパが悪いのでお勧めしません

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この考えになった理由を順をおってお話します。

目次

 一石二鳥、いや三鳥

  • バーベキュー
  • 焚火
  • 調理(ダッチオーブン)

こんな感じで使用できます。

最初はBBQグリルとして使用して

慣れてきたら焚火、そして調理と段階をふんでいくことになります。

なので

一つでいろいろな使い方ができるので

コスパがとてもいいです

そしてキャンプで使う場合は

別に焚火台を準備しなくてもいいので

サイトを広く使えるという利点もでてきます。

 

組み立て・設置が簡単

パパ以外でも一回組み立てれば

ママでも設置できるし

子供にお手伝いをさせる事もできるようになるでしょう。

 

座りながら作業できる

網を置く位置が低いので

座りながらお肉を焼いたりすることになります。

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このように囲炉裏スタイルでBBQを楽しむことだってできるんです。

小さいお子さんのいる家族は

囲炉裏スタイルで

マシュマロを串にさして少し炙ってあげると

子供は大喜びですよ(^▽^)/

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荷物の軽量化になる

荷物がシンプルになるため積載のとき積みやすくなります。

ファミリーキャンプではどうしても荷物が多くなりますので

できる限り少なくすることが必要です。

そしてキャンプ場ではシンプルなレイアウトになり

空間を広く使えます。

 

デメリットは?

網の位置が低いので

テーブル・チェアなどの高さ関係がずれてしまうことがあります。

よくハイスタイル・ロースタイルなど言いますが

この場合はハイスタイルのはあいませんので

そこは調整が必要ですね。

 

焚火をしながらのBBQはできないので

この場合は焚火での調理に挑戦することも

いいのではないでしょうか。

 

大人数ではコンロ自体がちいさいので

家族の人数や参加人数を考慮してください。

ちなみにこの類いのコンロは殆どが

4人家族パパ・ママ・息子(小学生二人)の四人家族で

ちょうどいいサイズです。

まとめ

バーベキューコンロといっても本当にいろんな種類が

ありますが、始めて買い求めるときは

3wayの使い方

  • BBQ
  • 焚火
  • 調理(ダッチオーブン)

この類いができるコンロを購入することが

シンプルなBBQやキャンプをするには必要になります

 

一つのバーベキューコンロで

いろんな使い方をマスターして

できる限りの事をやりきることがレベルアップへの道です。

 

同じような形のものはいろんなメーカーで販売されています。

最初からいいものを買う必要はありません。

最低限、3wayのバーベキューグリルであれば問題ありません。

物欲に負けて高価な物を買うのを否定はしませんが

それだと大事に扱いすぎて

本来の商品価値を無くしてしまうので僕はお勧めしません。

どんどん使って慣れていってから

皆が欲しがるようなものを買う方が使いこなせるので

よりキャンプ・BBQが楽しくなるでしょう。

 

以上です。

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ありがとうございました。